こんにちは シルバーウィークも終わりましたね。長い方はで9連休休んでいた方も多いとか。
うらやましいー
さて昨日ブログを更新しようと思ってたら前回のブログがない
間違って前回のブログを消していたようです すいません
今回は引き続きまぶたのたるみのお話です。
前回のブログがないので、簡単に復習しましょう
まぶたのたるみは皮膚の余りに原因があるので、基本的には皮膚を切らなくてはなりません。
切る場所はまつ毛の近くか眉毛のすぐ下の2ヶ所です。
2ヶ所あるということはそれぞれの方法にメリット デメリットがあるということです。
では実際に症例見てみましょう
前回のまつ毛の近くを切った症例です。
術後3M
メリットは二重のラインにキズが隠れる事 デメリットは1~2週間腫れること
ここまでは前回お話ししたことですね。
眉の下で切るメリットはたくさん皮膚の余りを切れること、腫れが少ないこと。デメリットは眉の下縁に沿いキズがあるので、抜糸したらアイブロウペンシルでキズを隠してもらいます。
どちらが優れていると言う訳ではなく、その人に合った術式を選ぶことが大切だと思います